第96回植毛野郎(やろう)ジョン&パンチ
私のことを初めてお越しの方にザックリと申しますと、自毛植毛を経験して早10年、植毛回数5回その内訳は
FUT1回(切るやつ)ダイレクト法3回(FUE切らないやつ)刈り上げ無いダイレクト法1回
合計移植株数 5,000グラフト!
ま〜ぁ自分で言うのもなんですが、この回数とこのグラフト数を経験している者は、私の知る限りそう居りません!
しかし、たまに居るのです7〜8回の強者が!なぜそんなことを知っているのか?
何を隠そうこの私、以前、某クリニックで植毛アドバイザーをしておりました!お話、対応をした患者数は、数千人を超えております!
なので何でも知っているのです。以前は書けなかった内容、あんな事、こんな事を今後は、新しいサイトにてお伝えしていきます!薄毛で悩んでいる方に「必読のサイト」と、また読み進めるうちに「やっぱり植毛しかないな」と思ってもらえたら幸いです。
さあ!私の植毛画像でその威力を確かめ感じ、そして気づいて下さい!悩んでいる時間がもったいないですよ〜
と言っても徐々にアップしますので!下記URLをクリック!!!
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皆様いかがお過ごしでしょうか、植毛野郎ジョンです。
それでは、いってみたいと思います。
まず初めに、いつかは植毛野朗さんコメントを頂き有難うございます。
また、昨日は、返信できず申し訳ございませんでした。
そんな訳で本日は、いつかは植毛野朗さんからのコメントを中心に書き込みたいと思います。
植毛大国アメリカについて
アメリカが、植毛大国になっている要因としては、やはり症例数に尽きるかと思われます。
カウンセリングの時に聞いた話では、確か年間「数十万件」
あるそうで(正確な数字については今後、調べてお伝えしたいと思います。)
では、日本国内ではどうでしょう?
国内シェアNO1のアイランドが、年間2.600症例で、半数をしめていることから推測しますと
我が国で、1年間に「植毛野郎」になっている数はせいぜい5.000人位ではないかと思われ
アメリカのそれとは、比べ物になりません!少なすぎると、同時に
世の中の人が、自毛植毛を知らなさすぎる訳でして、知らない理由は?
医療法・薬事法と、いった悪しき法律があるために、広告の規制が敷かれ「植毛」を知る事が出来ないのであります。
悲しい現実です。しかし、この様なブログを通して植毛の事を一人でも多くの御同輩に知っていただけば幸いです。
話は、変わりますが「いつかは植毛野朗さん」6月の頭にアイランドでカウンセリング予約をしたとの事
いや〜行動が早いですね、私ジョン油断しておりました。よいよですね!植毛野郎への「はじめの一歩」後悔が無いように納得するまで、カウンセリングしてきて下さい
それから、結果報告のコメントいただけるとありがたいです。宜しくお願いします。
あっこさんご無沙汰しております。!再度のコメント有難うございます。
申し訳ございません、時間が無いので、明日必ず返信させていただきます。ご了承ください
最後に毛髪川柳でお別れです。
今日の毛髪川柳
「会議室座るの最後立つの先」