635回植毛野郎(やろう)明るいハゲのお話 その2
初めてお越しの方は!まず手始めに祝!!第100回植毛野郎(やろう)をまずはご覧ください!そんでもって、次はここ 最後に、これも 以上、このブログ「伝説の3部作」となっております。
これを見て「俺も植毛しよう!」と、思われたらここ!植毛が5%オフ!!利用してみてはいかがでしょうか?!
本日のお題目! 「金が無い!」
早速昨日の続きです。
「お前は、大丈夫だな」と、言われた私、植毛野郎・・・・実は、大丈夫じゃなかったんですよ!と、カミングアウト!自毛植毛の事を話すと「そんな事が出来るのかよ?!」・・・
やっぱり知らないんだなと・・・この自毛植毛を知らないで過ごしていると、無残な結果になるのだ!と、改めて認識しました。
先輩も諦めないで植毛したらどうですか?と、言ったところ
「いや〜ぁ俺はいいよ、金も無いし!」と、やっぱり笑い飛ばしておりました。
しかし、よくよく話を聞いてみると、現在の心境に至るまでの道のりは、かなり険しかったようで・・・・
抜けていく髪の毛と頭を見るたびに、相当へこんだとの事!また、この先輩、面白い事を言っておりました。それは
街ゆくハゲを見ると「他人に思えない」だそうで・・・植毛野郎の私としては、そんな感覚持ちたくない!!ってなところです。やっぱ植毛して良かった〜ぁ
でも街ゆく植毛野郎を見たら、やっぱり「他人」とは、思えないのだろうか?って、した事、言わなきゃわかりません!
ハゲとズラは一目瞭然!世知辛い世の中でございます。
御同輩いかがでしょうか?この先輩と同じ感覚であれば、植毛はお勧めしません!こんなんなりたくね〜!!なら
やっぱ植毛でしょ!
明るいハゲに敬意を表し、最後に毛髪川柳でお別れです。
今日の毛髪川柳
「残ってる髪は私の世界遺産」
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