第106回植毛野郎(やろう)ジョン&パンチ

私のことを初めてお越しの方にザックリと申しますと、自毛植毛を経験して早10年、植毛回数5回その内訳は

FUT1回(切るやつ)ダイレクト法3回(FUE切らないやつ)刈り上げ無いダイレクト法1回

合計移植株数 5,000グラフト!

ま〜ぁ自分で言うのもなんですが、この回数とこのグラフト数を経験している者は、私の知る限りそう居りません!

しかし、たまに居るのです7〜8回の強者が!なぜそんなことを知っているのか?

何を隠そうこの私、以前、某クリニックで植毛アドバイザーをしておりました!お話、対応をした患者数は、数千人を超えております!

なので何でも知っているのです。以前は書けなかった内容、あんな事、こんな事を今後は、新しいサイトにてお伝えしていきます!薄毛で悩んでいる方に「必読のサイト」と、また読み進めるうちに「やっぱり植毛しかないな」と思ってもらえたら幸いです。

さあ!私の植毛画像でその威力を確かめ感じ、そして気づいて下さい!悩んでいる時間がもったいないですよ〜

と言っても徐々にアップしますので!下記URLをクリック!!!

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皆様いかがお過ごしでしょうか、植毛野郎ジョンです。

それでは、いってみたいと思います。

本日のお題目 「父親参観日」

昨日、幼稚園は、年中組に通う娘の父親参観日に行ってまりまいた。私自身、生涯で2回目の経験でして

一昨年の参観日に比べ成長している娘を見て感動したのは勿論のこと、中でも一番は

「父の日のプレゼント」どうやら授業中に作ったものらしく

「短く切ったストローとビーズを糸で繋げたストラップ」ビニール袋にラッピングされたこれを最後に手渡されまして

同封されているメッセージカードの後ろには「私の似顔絵」


その絵には「クレヨンで塗りつぶされた毛」が、しっかりと描かれているではありませんか

いんや〜感動しました。

娘のお遊戯姿を観察する一方で、別の観察もしておりまして・・・それは


「お父さんチェック」よしゃーいいのに、ついつい同世代と言う事もあり

気になってしょうがなく頭に目が行ってしまうのであります。これって、薄毛時代の後遺症・トラウマ?

そして 「発見!!」心の中で一言

「うわっ〜やっちゃったよ〜」若干1名、その無残な頭をさらけ出しているお父さんが・・・・

この方、すでにあきらめモードに入っているのか?髪の長さは、スポーツ刈りより気持ち長いぐらい

顔を良く見ると私ジョンよりも明らかに「若い」推定年齢33・4歳と、いったところ 後頭部には、しっかりと毛が残っておりまして・・・  またも心の中で

「なぜその若さであきらめるのか!ドナーあるじゃん」

こう言った光景を目にするたびに「自毛植毛知ってる」と、声をかけたくなるのであります。

さらに、私ジョンの関心事は加速し・・・「このお父さんの子は、男の子それとも女の子?」

元、薄毛野郎のジョンとしては「男の子だったらまだ救われるな」と、思いつつ父親参観もフィナーレを迎え

よしゃ〜いいのに先生も「これから一人ずつ名前を呼びますので、父兄の方も一緒に出てきていただき降園となります。それでは、○○さん〜」

そしてついにこのお父さん登場!!はたして

「またまたやっちゃったよ〜」私ジョンの期待を裏切り

登場したのは、女の子

最後に心の中で


「植毛やって本当によかった〜〜〜〜」

他人事ではありますが、変な汗をかきました。


最後に毛髪川柳でお別れです。

今日の毛髪川柳

「たくわえて注意をヒゲに向けさせる」