第184回植毛野郎(やろう)ジョン&パンチ

私のことを初めてお越しの方にザックリと申しますと、自毛植毛を経験して早10年、植毛回数5回その内訳は

FUT1回(切るやつ)ダイレクト法3回(FUE切らないやつ)刈り上げ無いダイレクト法1回

合計移植株数 5,000グラフト!

ま〜ぁ自分で言うのもなんですが、この回数とこのグラフト数を経験している者は、私の知る限りそう居りません!

しかし、たまに居るのです7〜8回の強者が!なぜそんなことを知っているのか?

何を隠そうこの私、以前、某クリニックで植毛アドバイザーをしておりました!お話、対応をした患者数は、数千人を超えております!

なので何でも知っているのです。以前は書けなかった内容、あんな事、こんな事を今後は、新しいサイトにてお伝えしていきます!薄毛で悩んでいる方に「必読のサイト」と、また読み進めるうちに「やっぱり植毛しかないな」と思ってもらえたら幸いです。

さあ!私の植毛画像でその威力を確かめ感じ、そして気づいて下さい!悩んでいる時間がもったいないですよ〜

と言っても徐々にアップしますので!下記URLをクリック!!!

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皆様いかがお過ごしでしょうか、植毛野郎ジョンです。

それでは、いってみたいと思います。 「アイラブカミ」検索!

本日のお題目 「ハゲとは、なんぞや?」

まず始めに、このブログは私が体験した「自毛植毛」の素晴らしさを伝え

薄毛の悩みから解き放ち一人でも多くの植毛野郎をこの世の中に、輩出させたいとの思いから毎日、更新しております。

早速「ハゲとは何ぞや?」ですが、これから書き込む内容は、あくまで私の経験した事、主観的な発想です。


「ハゲとは?」と云う事で、辞書で調べてみたところ

はげ【禿】
1 毛髪が抜け落ちている部分。また、抜け落ちている状態。2 山などに樹木のなくなっている状態。「―山」などなど

結果は解っていたのですが、あたりさわりのない内容でして・・・私が求めている答えなど出ているはずもなく・・・

それでは、私の求めている答えはと云うと「ハゲとは諸悪の根源」です。

言いきってしまいましたが、過去の経験・植毛をしていなかったら?などと考えると、こう断言せざるをえません!


今こうしてブログを書きながら「あのまま植毛に出会う事無く、ハゲあがっていたら?」と考えると、恐ろしいのであります

30歳を境に徐々に、髪の毛が減り35にして立派な若ハゲ! 年相応と云われるまであと何年かかった事でしょう
5年?まだまだ!10年?ぜんぜん!それじゃ〜ぁいったいいくつから?どうでしょう!その答えは、十人十色
私的には60を過ぎれば・・・かな?いや、どうだろう?私ジョン1969年生まれでして自分たちの世代は、現在60歳の人たちと比べると確実に「若い」すべての事において若い!気がするので60でも・・・

そんな事を云っていたら話が進まないので、ここではハゲても良い年齢を「60歳」としたいと思います。

そうした場合、私が植毛していなかったとすれば、実に25年間もの間「ハゲ」な訳で、薄くなりだした頃から数えると
27・8年のキャリアとなるのです。唖然! この間に起こるであろう不測の事態の数々、恐ろしすぎますし、惨めです。

そう!ハゲると言う事は「惨め」なのであります。みじめ・・・
なんか、響きが切ないですよね〜そう!ハゲは「切ない」のでもあります。書いていてどんどん出てくるのでこの辺で、まとめますと

「ハゲとは、恐ろしく惨めで切ないのであります。」よって、冒頭でも書きましたが

「諸悪の根源」な訳であります。なんとなく構成が出来たところで、今日はここまで、このつづきは、明日のご縁と致します。

最後に毛髪川柳でお別れです。


今日の毛髪川柳

「元カノの最後の言葉は未練ハゲ」