349回植毛野郎(やろう！）価格競争！！その２

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初めてお越しの方は！まず手始めに祝！！第100回植毛野郎（やろう）をまずはご覧ください！そんでもって、次はここ　最後に、これも　以上、このブログ「伝説の３部作」となっております。

このブログは私が体験した「自毛植毛」の素晴らしさを今年も伝え薄毛の悩みから解き放ち一人でも多くの植毛野郎をこの世の中に「輩出させる！」をもっとうに毎日、更新しております。

本日のお題目! 「価格破壊なるか？！」

ニドーの日さん！コメント頂き有難うございます。植毛野郎として大変考えさせられる内容でした。順を追って私なりの考えをお伝えしたいと思います。

「禿げ野郎の心理として手術をしたいのは休みが続く、いわゆる盆暮れ正月が一番の需要が多い時期なので、その時期以外のオフシーズンに企画されるでしょう。このカキコもアイランドさんとニドーさんは見られていると思いますので未来永劫のキャンペーンをお願いします。」

確かにおっしゃる通りです。価格が安くなれば、こんなにいい事はありません！が、しかし現実問題としてどうでしょうか？

だれしもが望む「盆暮れの時期」需要と供給の関係から「値引きナシは当たり前」と、いった市場原理主義経済の世の中・・・それを言ったら植毛クリニックに関わらず、ありとあらゆるサービス、私的には日頃のゴルフやハワイ旅行、いずれも需要期が一番高い訳で、つまりは「それでもやる！行きたい！」がある以上難しいんじゃないかな〜ぁ・・・でもそうも言ってられないので、この場をお借りして！

「このブログを観て頂いている国内全植毛クリニックの関係者の方！カツラ屋・リーブ２１をぶっ壊す為にも植毛低価格化の実現をお願い致します。」

最後のお言葉！グザッときました！！

「賞賛だけの広告塔だけで駄目と思います。辛口ですが如何でしょうか？」

そんな事は御座いません！色々なご意見を頂ける事は、私としても勉強になります。「賞賛だけの広告塔」これに付いては
否定は致しません！何故ならば、ハゲ地獄から見事に生還出来たのも「アイランドのおかげ！」は事実であり、何度も書きますが、アイランドしか知らないのであります。仮にニドーや紀尾井町でやっていたらそちらを応援するブログになっていたと
思います。

作家でないので、自分の経験した事しか書けないのであります。そんな訳ですから例えば
「ニドーでやろうと思いますが、どうでしょう？」と云ったコメントを頂いても「あそこは、人工毛をやっているので・・・・」と、客観的な答えになってしまい、１番大事な「植毛の技術力」に付いては正直言って解らないのです。
だからどうしても解っているアイランドになってしまうのであります。どうかご了承ください

ニドーの日さんいかがでしたか？植毛する決断がなかなかつかない様子ですが男性型脱毛症は「待ったなし！」一日も早いご英断を！値段の下がるのを待っていては、その前に毛が無くなります。エールを送りつつ最後に毛髪川柳でお別れです。

今日の毛髪川柳

「我が秘密、理容師だけが知っている」

注)　一読いただき有難うございました。最後に下記バナーを１クリック願えると幸いです。