359回植毛野郎(やろう！）ズラは駄目でしょう！その２

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初めてお越しの方は！まず手始めに祝！！第100回植毛野郎（やろう）をまずはご覧ください！そんでもって、次はここ　最後に、これも　以上、このブログ「伝説の３部作」となっております。

このブログは私が体験した「自毛植毛」の素晴らしさを今年も伝え薄毛の悩みから解き放ち一人でも多くの植毛野郎をこの世の中に「輩出させる！」をもっとうに毎日、更新しております。

本日のお題目! 「ズラメーカー擁護問題のつづき！」

いや〜ぁ昨日は、書いていて怒りが込み上げてきました。それにしてもズラメーカーさんも必死の様子！と、同時に私の書いているこの程度のブログにまで手を伸ばしてしてくるとは？でも待てよ！裏を返せば「植毛野郎ジョン」侮れない存在になっている？のか・・・・・

ま〜ぁズラメーカーさんをあまりいじめてもいけないので、百歩譲って！

「ただちに高密度の毛が欲しい場合や糖尿病等の病気がある場合、さらには手術に心理的抵抗がある場合など、」

確かにこの事に付いては、賛同できます。「植毛したい！でも糖尿病で・・・」こう言った方は、沢山いるかと思います。でも解決方法が「ズラ」とは限りません！私でしたら潔くスキンヘッドにすると思いますし、現に植毛前は、スキンを真剣に考えておりました。だって、ズラですよ「ズラ」カツラと云う正式名称がありながら「ズラ！」カッコわるッ

つぎに、手術に対する心理的抵抗！これも解ります。特に男性には、歯医者すら怖いと云ったのが多い様です。この場合は、どうしようもないので、座して死を待つか！ズラをかぶって下さい！と、しか言えません・・・・・

そんでもって

「カツラの社会的ニーズは確かなものがあります。」

確か？かどうかわ知りませんが、それは「自毛植毛」があまりにも知られていないからではないでしょうか！街ゆく人１０人に「ズラ」と、聞けば知らない人はいないと思います。それに比べ「自毛植毛」と、聞いて知っていると答える人は？恐らくいないと思います。この差が「社会的」な訳で、今後１０人中１０人が「自毛植毛」を知ってしまえば、「カツラの社会的ニーズは確かな・・・」などと云った事は書けなくなりますね（恥ずかしくて）

なんか済みません！結局いじめる方向へ行ってしまいました。ご了承ください！

そんな訳で、このブログ１０人中１０人が「自毛植毛」を知るその日まで！毎日更新？ま〜ぁ出来る限り頑張りますので宜しくお願い致します。どんなコメントでも大歓迎いたします。が、植毛以外の関係者と思われるコメントに対しては、徹底的にいかしてもらいますのでご注意を！！

最後に毛髪川柳でお別れです。

今日の毛髪川柳

「同類はにおいで解る育毛剤」

注)　一読いただき有難うございました。最後に下記バナーを１クリック願えると幸いです。