360回植毛野郎(やろう！） ダイレクト法の技術力！

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初めてお越しの方は！まず手始めに祝！！第100回植毛野郎（やろう）をまずはご覧ください！そんでもって、次はここ　最後に、これも　以上、このブログ「伝説の３部作」となっております。

このブログは私が体験した「自毛植毛」の素晴らしさを今年も伝え薄毛の悩みから解き放ち一人でも多くの植毛野郎をこの世の中に「輩出させる！」をもっとうに毎日、更新しております。

本日のお題目! 「安い！だけではダメ？」

早速いってみたいと思います。春一番さん！大変お待たせしました。さらに、 defさん！コメントを頂き有難うございます。
順次返答しておりますので、お待ちください

それでは、春一番さんからのコメントに付いて！

「ビバリーはアイランドの様にダイレクト方法が同じ手法で有りますね。今までみたいにアイランドの独壇場とは行かないでしょうね。しかもビバリーは価格設定が相当安いし、アイランドは相当に脅威と感じていると思います。」

「脅威」かどうかは、私には解りませんが、安いのには訳があるのでは？私が思うに「技術力の差」ではないでしょうか？

以前も書き込みましたが、ビバリーのダイレクト法は最大５００株？までしか出来ないようです。（ホームページの価格表を観る限り）￥６３０，０００−は確かに安い！、が、しかし現実問題として１回の手術で５００株ではあまりに少ない！

私の場合で云えば、ダイレクト法で１，６００株やりました。もちろん１回の手術、しかも１日です。ビバリーで同じ量をやろうとしたら３日もしくは４日？かかる訳で、いくらなんでもそんなめんどくさい事やってられないし、立てつづけて出来ないのであれば、約１年後にもう１回さらに１年後にもう１回と、計３年＋半年かかってようやく現在の状態になる訳で・・・・その様に考えると、ただ安いだけではダメかと思います。

５００株程度で、ハゲが解消される場合にはいいと思いますが、現実問題としてどうなんでしょうか？ちなみに私の手術前の写真を観ていただけるとその辺の目安になると思います。前の部分だけでも１，４００株入れており残りの２００株は頭頂部です。５００と云う数字がいかに少ないか・・・・

そんな訳で私的には、以下の様に解釈させて頂きます。

「アイランドは高い！でも技術力があるからしょうがない！短時間で出来るし！」　液晶テレビで云えば「亀山モデル」みたいなもんですか？

ま〜ぁ昔から言うではありませんか「安物買いの銭失い！」　と、ま〜ぁ最後は、自分自身に納得させる意味で・・・・

最後に毛髪川柳でお別れです。

今日の毛髪川柳

「父移植、重病思いきや髪だった」

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