496回植毛野郎(やろう!) ブラボー!ダイレクト法
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初めてお越しの方は!まず手始めに祝!!第100回植毛野郎(やろう)をまずはご覧ください!そんでもって、次はここ 最後に、これも 以上、このブログ「伝説の3部作」となっております。
これを見て「俺も植毛しよう!」と、思われたらここ!植毛が5%オフ!!利用してみてはいかがでしょうか?!
本日のお題目! 「高いには訳がある?!その2」
早速ですが、つづきからいってみたいとおもいます。
今日の書き込みは、ダイレクト法とストリップ法の大きな違い!QHRダイレクトのサイトより抜粋します。
「従来のストリップ法では後頭部の皮膚を切ってドナー(植毛する基になる毛髪)を採取し、術後に縫い縮めなければなければならないので、たくさんのドナーが取れませんでした。東洋人でしたら1500〜2000グラフトまでが1回で採れる限界だと思います。それを越えて採取すると傷跡が汚くなってしまいます。」
上記のように、ストリップ法の場合、1回に採取できるグラフト数が1500〜2000だそうで、それに比べてダイレクト法は、1日最大2500グラフとの植毛が可能!
例えば、2500グラフトをストリップ法でやる場合、最初の手術で1500、2回目の手術で1000と、云う具合に分けてやる訳ですが、ここがポイント!
ダイレクト法と違って、次の日に手術!と言うわけには行かず、最低でも8ヶ月から1年後に再手術となります。
この8ヶ月から1年の時間を考えると、やはり高いのはしょうがない?!のかな・・・・
同じグラフト数を植毛した場合、生えそろうまでの時間!ダイレクト法であれば、1年でビッチリ生え揃い、後はお手入れ要らず!再手術の必要なし!
方やストリップ法、生え揃ったかな?と思ったら1年後に再手術!さらにもう1年かけて、完成!
このように考えると、一概にお金だけの問題ではないような気もするのですが・・・・とは云っても安いに越した事は無い訳で・・・・こりゃもう通りすがりさんの言うように、割引制度やら何やらを使って安くするしかないでしょう!
そんな訳で、このダイレクト法!良いことばかりではございません!私が体験したデメリットについて、明日は書き込みたいと思います。乞うご期待!!
最後に毛髪川柳でお別れです。
今日の毛髪川柳
「カミ無いと叫ぶなコピー機、前にして」注) 一読いただき有難うございました。最後に下記バナーを1クリック願えると幸いです。